| これは実際におきている事故の一例です。 |
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あなたとワンちゃんは楽しくいつものとおり散歩をしていました。そうすると道路のむこうに別のワンちゃんがお散歩していました。それを見た愛犬が急に引っ張り、その拍子にナスカンが割れ道路に飛び出しました。その時車が・・・・
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あなたのワンちゃんがこうならないためにもしっかり勉強してください。
このページでは「危険なナスカン」と題しまして、リードに使われているナスカンが安全かどうかを見極めるコツを伝授致します。
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ナスカンにはいくつかの種類がありますが、今回はある程度絞って御紹介致します。材質でわけるとマレーブル、真鍮、ステンレス、アルミ等があります。材質で見ると危険なのはアルミです。またアルミ以外でも工法で見ると危険な物もたくさんあります。
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材質による危険なナスカン
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| アルミダイカスト工法によるナスカン |
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構造が複雑、見た目より軽い、回りにくい等の特徴があり、材質はアルミがほとんどです。よくバッグのひも等に使われています。最近犬用リード等にも多く使われ出しました。ファッションを重視したブランドに多く見られます。
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中大型犬に使うと非常に危険です。アルミダイカストという工法で作られており、中身が空洞の物やまた空洞でなくても衝撃が加わると簡単に割れてしまいます。
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| 工法による危険なナスカン |
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| マレーブルや真鍮、ステンレス等にもよく見かけます |
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まず右側のナスカンは写真で見ますと上部の輪のチョボの部分と首輪に引っ掛ける部分とは一体ではありません。よく見て頂くと輪の下当たりに丸い鋲のような物が打ってあるのがわかりますでしょうか、これはチョボの部分とナスカンの本体とを鋲でとめているだけなのです。
次は左側のナスカンです。輪の部分にチョボが出ていないですね、これはチョボの上に屋根があり、あまり上に行かないようにしてあります。なぜかというと、輪の一番下のチョボを通す部分は通常のナスカンより大きく作っており、後からナスカン本体を差し込んでいるためです。差し込んだ後とめているのは平べッたいピン1つです。
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| 安全なナスカン |
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マレーブル、真鍮、ステンレス等の材質で簡単な造り
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この矢印の部分をよく見て下さい。明らかに造り方が違うのがわかりますね!
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非常に造りが簡単で、回りやすくなっており、最上部の輪の中に丸いチョボが出ています。これは下部の首輪に引っ掛ける部分とは一体になっております。そして上部の輪の中に差し込んであります。アルミとは違い壊れたり、抜けたりする事はほとんどありません。まれに約5000個に1つの割り合いで金属疲労があり、かけるケースがあります。
大型犬等のナスカンは約200Lの衝撃にも耐えなければなりません。しかしアルミダイカスト等のナスカンは半分もたえる事ができるか?という状態です。
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